主な業務は、医薬品の購入・管理、外来処方の調剤、入院処方の調剤(内服、注射)、クリーンルーム内での無菌製剤などですが、薬剤師としての専門性を生かした様々な業務にも取り組んでいます。緩和ケア病棟での活動と、糖尿病患者様への薬剤や血糖の測定、インスリン自己注射の情報提供は、この薬局の活動の柱となっています。これらの業務に磨きをかけると同時に、当薬局が未開拓の分野にも足を踏み入れ、今後も病院を通じて社会に貢献できるよう努めていきたいと思います。
 臨床検査室は3名体制で、生理検査と検体検査を行っています。モットーは『信頼ある検査データをより速く患者様に提供する』ことです。30分から40分の待ち時間で、20〜30項目の検体検査の報告、さらには心臓のエコーや腹部エコー、心電図などの生理検査の報告が可能です。 血液の検査を受けられた患者様には、検査報告書をお渡ししています。報告書の見方がよりわかりやすくなるように、検査項目の解説をご用意しておりますので、ご自由にお持ち帰りいただけます。
更に詳しくお知りになりたい方は、どうぞ検査室までおいで下さい。検査室の扉はいつも開いています。お気軽にお声をかけて下さい。ただし、医師でなければお答えできないような内容もございますので、そのような質問はご容赦下さい。
 当リハビリテーション科では、脳血管疾患・内科疾患・呼吸器疾患・整形外科疾患など幅広い疾患を対象にアプローチを行っているほか、ホスピスでの緩和ケアにも介入しております。 また、当院併設の通所リハビリテーションの利用者様に対してもセラピストが介入し、日常生活全般に対する助言・指導を行っています。 現在は、理学療法士3名、作業療法士3名、言語聴覚士1名、マッサージ師2名、助手1名の計10名のスタッフで構成されております。月曜日から金曜日までの平日は朝9:00〜12:00と午後は13:00〜17:00まで、土曜日は午前中のリハビリテーションを提供しております。
 医療相談室では、患者さんやご家族、地域の方々の様々なご相談にいつでも対応致します。 当院では医療相談専門の医療ソーシャルワーカーが二名おります。皆さんのお話を伺い、一緒に考え、必要に応じて医師、看護師、薬剤師、栄養士、リハビリスタッフ等と連携を取りながら、よりよい療養生活を送れるように、また問題や不安を解決するためにお手伝いを致します。 医療ソーシャルワーカーは札幌南青洲病院の職員ですが、患者さんの立場にたってお話を伺います。その上で、病院とは切り離した部門として患者さんの代弁者となって病院に申し伝えたり、対応していきます。ご相談についての秘密は厳守致します。
 養科では、入院中の患者様(一般職、治療に必要な特別食)外来透析食、通所リハビリテーション食、職員食、院内保育園食等の食事の提供を行っております。一般食患者様を対象としたセレクトメニュー(メインを2種類から選択できる)や、主にホスピス病棟を対象とした個別対応等も行っております。
現在は、管理栄養士1名、栄養士1名、調理師3名、調理員4名と少人数ですが、長い経験を持つ調理師が勤務しており、できるだけ家庭的な味を心がけてお出ししています。
また、管理栄養士は入院・外来患者様の栄養指導を行っております。治療の一環としての食事療法ですが、他の生活習慣病の予防や改善にも役立てていただきたいと思ってお話しております。
栄養科職員一同、入院患者様にはお食事をおいしく召し上がって、少しでも早く元気に退院していただきたいと願っています。
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